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子どもにスイミングを通わせる前に確認しておきたい子どもの意思

スイミングは、子どもの体力UPや水嫌い克服など、さまざまなメリットがあります。

学校で行われる水泳の授業でも、スイミングを習っておけば「泳げない」心配がありません。

そのため、親が子どもに通わせたい習い事としてもスイミングは定番です。

しかし、親が「わが子にスイミングを通わせたい」と思っても、それだけで習い事を決定するのはあまりおすすめできません。

スイミングを習わせるうえで、一番重要視すべきなのは「子どもの意思」です。

今回は、なぜ、スイミングへ通わせる前に子どもの意思を確認すべきなのか、その重要性についてご紹介いたします。

スイミングを習うのは、親ではなく「子ども」だということ

スイミングの月謝を支払い、送迎を行うのは親の役目です。

しかし、レッスンを受けるのは他でもない「子ども」だということは忘れてはいけません。

もちろん、スイミングは、風邪をひきにくい強いカラダに鍛えられたり、集中力が養われたりなど、親も子どももたくさんのメリットがあります。

ですが、だからといって、子どもが「スイミングに通いたい」と思っているかどうかとは別問題です。

もし子ども自身がスイミングをやりたいという意思がないのに、親の「通わせたい」という気持ちだけで習わせるのは正しいでしょうか。

たとえ大人であっても、自分がまだ興味を持っていないことを押し付けられたら、嫌な気持ちになるもの。

スイミングを検討するのなら、まず子ども気持ちを確認することが大切なのです。

無理にスイミングを始めるのは逆効果の場合も

子どもの意思を確認せず、親の気持ちだけでスイミングを始めても、良い結果に繋がるとは言えません。

例えば、「水嫌いの子どもに水への恐怖心を克服させたい」という目的で、スイミングを習わせた場合。

レッスンを続けていくうちに水に慣れ、水嫌いを克服できる子どももちろんいます。

しかし、子ども自身にチャレンジ精神がないまま始めてしまうと、水嫌いだからとスイミングを習わせても、好きになるどころかどんどん嫌いになってしまうケースもあるのです。

子どもの「やりたい」気持ちは、スイミングの継続に繋がる

スイミングに通わせるときは、子ども自身に「やりたい」「やってみたい」という気持ちがあるかどうかがもっとも重要なポイントです。

子ども自身が泳ぐことを「楽しい」と思えるかどうかで、スイミングの継続にも繋がります。

レッスンへ楽しみに通う我が子の姿を見られることは、なににも代えられない幸せです。

また、子どもにやる気や興味があれば、スイムレベルもどんどん上達します。

子どもの意思確認は、費用面での負担減にもなる!

子どもがやりたいと思わないままスイミングを始めると、レッスンが苦痛になり「もうやめたい」と言い出すケースも少なくありません。

しかし、スイミングを始めるには、毎月支払い月謝のほか、指定グッズや年会費など、いろいろとお金がかかるもの…。

子どもの意思をきちんと聞く前に習うことを決めてしまうと、経済的な打撃も大きくなってしまいかねないのです。

しかし、子どもが「スイミングスクールに通いたい」と聞いてから習い始めたのであれば、早々に辞めるという事態には陥りません。

子どもがスイミングをやりたいかどうかの意思確認をすることは、スイミングの継続と費用面の負担を減らすことにも繋がるのです。

スイミングを習わせる前に、“子どもの意思”を確認しよう

「習い事にスイミングはどうかな」と思ったら、まずは子どもに提案してみることが大切です。

子どもの月齢にもよりますが、「やってみたい」と興味を示したら、そこで即決定せずにまずは見学へ行きましょう。

スイミングに対してあまり乗り気ではない、興味を示していないというような場合でも、水泳に触れさせる機会として見学に行くのもおすすめです。

まずは「短期レッスン」や「初回レッスン」で試すのもおすすめ

子どもだけでなく大人でさえ、始めてやることには不安な気持ちになるものです。

そのため、スイミングを習わせると決める前に、まずは初回レッスンや短期レッスンなどを検討することをおすすめします。

回数や期間を限定してスイミングを体験することで、子どもにとって合うか合わないかを、親だけでなく子ども自身も実感することができます。

指導レベルや指導方法、1クラスの人数も確認を

また、スイミングスクールによって指導レベルや指導方法も異なりますので、いくつかスクールを検討してみて、子どもと相性の良いところを選ぶことも大切です。

子ども自身「スイミングを習いたい」と思っていても、どれくらいの練習レベルを望んでいるのかでスクールの相性が異なります。

また、1クラスあたりの子どもの人数についても要チェックです。

子どもの性格によっては、大人数での空間が苦手な場合もあるので、レッスン内容や雰囲気なども合わせて確認しておきましょう。

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