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気になる高速水着情報 TYR avictor

高速水着の中でも非常に派手なデザインをしており、試合でも非常に目立つTYRのAvictor

ぜひ自分で着用してみたいという方に向けて情報をまとめていきます。

◆AVICTORのデザイン

他の試合用水着を見ていると、その独特のデザインが印象的ですよね。

TYRは元々既存の国内ブランドと比べてもデザインをかなり意識しているのは試合用水着のみならず、随所で感じられます。

カリフォルニアで生まれ、ビーチやヨガなどでも人気が高い故でしょうか。

TYRは元々アメリカで人気の高いブランドのためUSA選手の着用率は非常に高いのですが、日本では競泳水着としての印象はまだ少ないために、良く分からないという方も多いのではないでしょうか?

ですが、競泳水着というジャンルを世界で上から数えたら3番目に入るぐらいの大手だったりするのです。

そのジャンルは上にも書いたように、ビーチ、トライアスロン、ヨガなどなど多岐にわたります。

プールというよりもビーチで人気の高いブランドと言えるかもしれません。

海出身のTYRが、自身の世界観を活かしながらプールの世界に送り出す試合用水着、当然力を入れて開発がされています。


◆AVICTORの説明

まずはカタログスペックを確認しましょう。

「Hydrosphere Technologyは水中の体位を最適化するために水泳者の自然能力と調和して働きます。
画期的な技術により、水が水着の生地を包囲し、目に見える水溜り効果を生じさせる。
最大の位置決めの結果、抗力が減少し、速度と効率が向上します。
独自のSpeed Dry Fabricationで設計されたAvictorは、急速に水をはじき、乾燥時間を最小限に抑え、長時間飽和しても圧縮を提供します。
軽くてぴったりなフィット感を常に肌で感じるために厳密にテストされたAvictorは、長時間のレースや複数回の泳ぎでも最高の快適性とサポートを提供します。
最先端のスーパーフレックスボンディングは、水泳選手の体に適合し、完全に結合されたボンディング加工により、耐久性のある360度の伸びを提供します。

その結果、100% の自然な動きと柔軟性を可能にしながら、コアの安定化と全体的なサポートを最大限にし正確にフィットする超圧縮水着です。
TYR加工:70%ナイロン/ 30%ライクラスパンデックス(米国製)」

だそうです。

なるほど、分からない。

ユーザーのお声も少ない水着ですから、私たちもまだ案内が難しいのですが、現時点で出ている噂を集めると

  • 伸縮性が良く着用感はそこまできつくない上に、伸縮の方向を制限されないため、高速水着の中では着易い部類に入る。
  • 体幹サポートもあるが、特徴としては伸縮性と撥水性の高さ
  • 長距離のスイマーや、足の可動域を求められるブレストにも良い。

こんな感じでしょうか。

筋力がある選手には得に人気が高い印象です。

◆サイズ展開

まず最初に説明する前に様々なレーシング水着を取り扱っていて知っておいてほしいと思うのが、サイズ展開には国によって感覚の違いがあると感じました。

  • USA型・・・がっしりした体型の選手が多い国、横幅は太ももも含めて大き目に作られている印象
  • 欧州型・・・背が高く、線が細い選手が多い国。足が細めであったり、上半身身長の違いも見られる。
  • 日本(アジア)型・・・北欧と欧米の中間のイメージがあります。

(これはあくまでも各メーカーが好評している感覚ではありませんが、多くのスイマーの方の意見を聞いて、実際の採寸を見て感じる事です)

上記の中で絞るとするならば、TYRはUSA型です。

つまりがっしりとした体格に向けて作られており、若干大きめと感じる方が多いようです。

AVICTOR ミズノやアリーナの試合用水着でLを着用している場合は、AVICTORがMを選ぶ方が多いようです。

(ちなみにこの記事を書いた後に発売されたVENZOは、AVICTORよりももうワンサイズ小さめを着用することがあるようです。ただし、この着用の感想は複数人ですがトップクラスの選手の声ですので、必ずしも全員に当てはまるとは限りません。参考までに)

海外のサイズ展開と日本のサイズ展開はそもそも違う基準があります。

海外サイズで28と書かれていたとしても、日本でサイズ表記が変わる場合があります。

これは生地の伸縮性が、日本人と外国人の重要視するサイズの場所が変わる事も大きく寄与します。

生地は硬ければ硬い程、大きく作ります。

生地が柔らかければ、それだけ小さく伸縮させた状態で縫製をし、本番ではそれを引き延ばして着用するのです。

まずは、現時点でのAVITORの情報は上記の通りです。

皆さまからの情報提供も受け付けておりますので、どうぞコメント等お寄せください。

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