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2019発売アシックストップモデル・TOP iMPACT LINE RAiO2+

◆TOP IMPACT LINEとは

そもそもTOP iMPACT LINEとは何でしょうか?

asicsは競泳の世界でも存在感を示していますが、何よりも陸上スポーツで高い人気を誇ります。

その陸上競技で培ったノウハウのひとつにこのトップインパクトラインというものがあります。

今でこそ、箱根駅伝で青山学院の大活躍した影響もあってインナーマッスルや体幹という言葉が一般的に知られるようになりましたが、そのインナーマッスルという言葉がまだ一般的でない時に、アシックスはいち早く注目して技術力を磨いてきたのです。

その考えがトップインパクトラインという所に集約されています。

鍛える目的のインナーウェアも発売された当時、品薄になるほどに人気が高かったです。

その後、水泳にもこのトップインパクトラインのシリーズが導入され、この考え方が水泳とは非常に相性がよく、今各社が体幹を意識した水着を数多く発売しているのを見ると、その後の水着業界にかなり大きな影響を及ぼしたと言えるのではないでしょうか。


◆進化1・・・Technology(技術)

スイマーの姿勢を一直線に保ちやすくし、流水抵抗の低減を追求するCORESTiNGER機能搭載。

脚が閉じた姿勢をサポート×骨盤を前傾させ抵抗低減姿勢をサポート

アシックスは他社に比較しても骨盤の安定と、脚の開きに対する矯正が強くしてあるように思われます。

生地自体はやわらかく着易いのですが、骨盤周りに関してはかなり強くしてあります。その方向性もあってか、女性にとっては着易く人気が高い半面で、男性用は以前のRAiO前のモデルに比べてキツイという声も何人かから聞きました。

生地自体が持つ特性と、インナーを強くすることによって骨盤を前傾方向に倒させて水面に対して水平状態を保たせる。

それに加えて、脚が開いてくるのを防ぐのです。

これらの効果は疲れが出てくる後半になればなるほど効果的と感じるお声が非常に多くあります。


◆進化2・MATERIAL (素材)

軽量・低抵抗の新素材

〇素材の軽量化・・・従来モデルの素材と比較して、約27%軽量化

〇流水抵抗・・・フラット加工することで、流水抵抗を平均で約2.3%低減。

〇伸縮性・・・ストレッチ性を高め、水中で動きやすい。体の長軸方向、周径方向のストレッチ性を高める事で、水中での動きやすさが改良

変化は以上のようになっているようです。

ただ、先ほど書いたように、インナー部分は以前と同じようにホールド感が変わらずあります。

◆進化3・・・FUNCTION (機能)

今まで各社は硬いモデル、柔らかいモデルをそれぞれの表現を主に

硬い=短距離向け

柔らかい=長距離向け

と表現するメーカーが多かった中で、アシックスでは、柔らか目と包み込むという表現に変えました。

実際着用者の傾向を見ていると、RAiOでは、長距離でも硬い方を使っていたり、その逆もまた多いのです。

この傾向は他社ではあまりみられる傾向ではありません。

実際にメーカーでもそのようにオススメしており、それぞれの選手の特徴にあった水着を推奨するように変わった印象があります。

2020年に向けて、さらなる進化が予想されるasicsのトップインパクトラインシリーズ、今後も楽しみですね。

皆さまの思った事など、なんでもコメント欄にお寄せ頂けましたら幸いです

2019発売アシックストップモデル・TOP iMPACT LINE RAiO2+」に1件のコメントがあります

  1. 【ツイッターでサイズ選びについてのアドバイスのメッセージを頂きました】
    アシックスのサイズについて、ミズノ製品に比べて、サイズはひとつ落とすことがほとんどのように思えます。
    ミズノ社のGX3とアシックス社のトップインパクトライオの比較では顕著にそのようなサイズ問題が起こったように思えます。
    ミズノ社からアシックス社に乗り換えさせてもらいましたご、カーボンエアとアシックスはサイズ感が同じで、ミズノはそのひとつ上のだったように思えます。
    ミズノのGX3が主流の方たちの間でそのようなうわさが広がったのではと思います

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