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プールに行って泳ごう!(水泳用品の選び方編)

学校以来のスイミングプールに行こう!

◆何が必要か

(必須1)水着、スイムキャップ
(必須2)ゴーグル、タオル
(推奨)バッグ、防水ポーチ

水着はもちろん必要で、スイムキャップも衛生のために多くのスポーツクラブで必須とされていますので、持っておかないと入れないと思っておいた方が良いと思います。レジャープールではスイムキャップを必要としない所も多いですね。

水中ウォーキングや、水に入らないアクアビクスをする際はゴーグルはなくてもいいですが、持っておくといいアイテムだとは思います。

◆水着選び

ポイント:「しっかり泳ぐ」か、「ゆったり泳ぐ」か。それとも「ウォーキング」
しっかり泳ぐ→競泳水着、練習水着、オールインワン
ゆったり泳ぐ→フィットネス水着
ウォーキング→フィットネス水着(デザイン重視OK)

水着と言っても種類がかなり沢山あります。
それなりに泳ぐ目的であれば、あらかじめ泳ぐための水着を選ぶと良いかもしれません。

ここで種類別を簡単にご紹介、そのあとメリットとデメリットをご案内します。

・競泳水着(男性女性)

水中でぴったりフィットし、なおかつ泳ぎやすいように作られたカットが特徴的。競泳という名の通り、泳ぐために作られているため、泳いでいる最中の快適さはこれが一番。伸縮性が非常に優れているものの体にしっかりとフィットさせるために伸ばして着用するため、着脱が少し大変と感じることもあるかもしれませんが、一度着てしまえば、その後は快適な泳ぎをすることができます。

(多くのものにFINAマークと言われるQRコード上のコードが付けられています。これは水泳の試合出場の際に認識記号として用いられるもので、このFINAマークがついていない水着を着用時は出場できない、または記録が残らないと言った措置がされます。)

・トレーニング水着(男性女性)

長時間練習など、練習に向く水着。水着には本来ポリウレタンというゴム素材が含まれているのですが、このポリウレタンがプールの塩素の中に長く浸かっていると少しずつ劣化していきます。その塩素にも劣化しにくいように作られた耐久性の高い水着を耐塩素水着と呼びます。その他にも泳いでいる最中の効果を高める水着もトレーニング水着として使われることがあります。

・フィットネス水着(男性

比較的柔らかく、着心地も良好な水着。多くのものにはポリウレタンというゴム素材が含まれていることで伸縮性が非常によく、長時間の水泳にも快適に使えます。見た目としても覆う面積が多めです。

・フィットネス水着(女性:セパレートタイプ・タンキニ)

上下が分かれていて着脱がしやすいタイプ。デザイン性に優れているものも多く、ウォーキングや簡単なゆったりとした泳ぎならデザイン重視もOK
泳ぐ際は肩をよく動かしますので、タンキニや、フレアなど、肩周りの生地がない方が良いかと思います。

・フィットネス水着(女性:オールインワンワンピース

上下がくっついているつなぎタイプの水着。泳いでいる最中にも上下が離れることがないため、安心して泳げる。
泳ぎと快適性のバランスが良いため、近年非常に人気が高い。露出が少ないオールインワンが人気が高い。スカートのように下から着用するのが一般的

そして、男女別にまとめるとこんな感じになります。

◆スイムキャップ

さて、水泳帽・スイムキャップにも実は色々な種類があります。どんな快適性を求めるのかで選ぶと良いでしょう。初めての方はテキスタイルキャップ(水着生地を使ったキャップ)を選ぶと良いかもしれません。

メッシュキャップ

学校の授業で使った方も多いと思われる最もメジャーなキャップ
通気性がよく、安価なこともあって、使い勝手が良い。

ツーウェイキャップ、テキスタイルキャップ

伸縮性の高い水着生地で作られたスイムキャップ。伸縮性が良いため長時間の着用にも心地よく、近年ではデザイン性が急に高まっていることもあって、男女どちらにも人気が高い。

シリコンキャップ

シリコンでできた少し特殊なキャップ。防水性が高く、水流抵抗が減らしやすいことからどちらかといえば競泳選手に好まれている。

ツーウェイシリコンキャップ

中はツーウェイ、外はシリコンキャップという両者のメリットをとったキャップ

◆ゴーグル

ゴーグルにも実は色々な種類があります。長時間つけても良いつけ心地や、高速で泳ぐ際にも耐えられるほどの吸着力を誇るものなどです。近年は人間工学の研究が進み、高い吸着力を持つのに、着用が非常に快適というモデルも増えています。

初級者向けゴーグル
快適性やデザイン性重視
用途:アクアウォーク、ゆったりした泳ぎ

中級中級者向けゴーグル
泳ぎのステップアップ
用途:しっかり泳ぎつつも、快適性も確保

上級者向けゴーグル
高い密着性で速さと泳ぎの質を求める。
用途:水泳大会に出場、または速い泳ぎをする。

超上級者向けゴーグル
世界トップ選手も使用。速いターンや飛び込みにも対応。
用途:全国大会で泳ぐ、または目指す。

タオル

タオルは一般家庭で使うタオルでももちろんいいですが、使う量を考えると、持ち運び便利なように作られたものや、吸水力が高いもの、復活しやすいものがあると便利です。

・マイクロファイバータオル
繊維を密集させることで吸水性を高めたタオル。通常のタオルよりも薄手ながらも吸水力が高く、使い勝手が良い。

・バスタオル
あるととても便利だが、持ち帰りの容量が増えがち。コンパクトで吸水性が高いもので代用するのが良いかもしれません。

・セームタオル
スポンジのような素材で、濡らして使う。非常に吸水性が高い上に、絞るとすぐに吸水力が戻ることから、水泳選手に主に好まれる。体を洗うのには不向き。

バッグ

今手持ちのバッグやショッピングバッグなどでも十分まかなえます。ただ、濡れた水着を入れるビニール袋や、専用の防水ポーチが別途あると便利かも。


迷ったらこれ・男性向けお勧めセット

迷ったらこれ・女性向けお勧めセット


いかがでしょうか。

こんなものもあるといいよ。

なんてご意見がありましたら、コメント欄にてお待ちしております。

プールに行って泳ごう!(水泳用品の選び方編)」に2件のコメントがあります

  1. 練習用水着やスクール水着(=S・M・L等の大人サイズ)は、水中ウォーキング等で「フィットネス水着」として着用してもかまわないの?。
    また、『水着選び』に記されている内容は「参考例」であるの?。

    1. こんにちは、記事を書いたMIHOROの今村です。
      もちろん大丈夫です。
      フィットネス水着は着用感が柔らかく着やすい
      トレーニング水着は長い練習にも使いやすいように作られており
      スクール水着は若干劣化しやすいですが、それでも着やすく作られて安価な価格
      というように目的が違うぐらいです。
      余程違うものを選ばなければ、気に入った水着を選んでいただくのが一番理想です。

      年々水着の柄やシリーズはどんどん変わり、進化していっていますので、ぜひともその変化も楽しんでください。

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