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「競泳の視界革命」・Bladeシリーズ新作に新技術搭載

こんにちは、SWIMSTATION特派員、MIHOROの今村です。

今回はタイトルにあるようにBladeの新作が登場します。

2020年と2021年に世界中の強豪水泳選手が日本に集まるとあって、2019年はどのブランドも動きますね!

◆昨年2018年に登場した新技術

昨年の2018年前回の新たなくもり止め技術を搭載したSWIPE

「くもり止めを使わない。指でこするだけ」

   

このコンセプトを初めて聞いた時は、意味が分かりませんでした。
凄すぎて意味が分からない(笑)

今までの「くもり止めを塗ってくもりを止める」という技術とは正反対のアプローチです。

しかも、くもり止め効果10倍という謳い文句も含めて業界が震撼する程の内容でした。

実際その使った人からの評判は非常によく、今までのゴーグルからの買い替えをする人が増えました。

発売から約1年が経って多くのスイマーにSWIPEが浸透し、今後SWIPE搭載ゴーグルが様々な部分に広がっていきます。

そして、今回登場する新ゴーグルはBlade F(ブレードエフ)

◆新登場の着眼点は進行方向視野の改善

その性能に迫ってみましょう。

今までゴーグルというと流水抵抗の軽減によって、その効果をあげてきました。

ゴーグル単体で進化をしてきた競泳ゴーグルでしたが、ここ最近は視界が広く横方向にも見渡せるゴーグルが隆盛してきました。

MPのXCEEDや、ミズノのGX SONIC EYE Jなどはその分かりやすい実例です。

ですが、今回のゴーグルで改善するために試みたのは、「スイマーの泳ぎ方自体に流水抵抗の低減の余地がある」という点に注目したことです。

それは上方向の視野性を大幅に向上させることで、ヘッドアップを減らしたゴーグルを開発したのです。

今までも上方向の視野確保を目的にしたゴーグルは出ていましたが、競技用に落とし込まれたものはあまり例がありません。

自由形や背泳ぎは進行方向の確認のためにヘッドアップしてしまう事を防ぐというコンセプトです。

実際にサンプルを付けて思い知るのは、上方向(進行方向)がとにかく良く見える。

そして同時にカーブレンズで横の方も滑らかに見る事が出来、陸上で見る限りゆがみなども感じません。

かなりの技術力の高さを感じさせてくれます。

◆裏打ちする技術

更に、このゴーグルの本当に凄い所は上方向の技術にあります。

厚みを削る事で流水抵抗をしっかりと改善しながらも視界を確保しているのです。

赤線は分かり易く説明するためのイメージ断面図ですが、イメージとして今までレンズ面が丸かった所に

上方向に抉る事で、見やすくしているようです。

シンプルにして、大胆な変更でこの視界が確保されているのです。

今回の改善は数字にするとこんな数値が出ています。

泳ぎ易さを改善しながらも、更に既存の性能も改善しています。

先行して着用している選手からの評判も非常に良いと聞きます。


◆初年度の展開カラー

VIEWさんの特徴的なカラーリングはBladeやBlade ZEROシリーズでも長年人気が高いですが、BladeFのカラーも凄く良いですよね。

Twitterなどで人気投票をしたところ、ベルトがピンクのものや、白ベルトのミラータイプが比較的人気が高かったようですが、それ以外のものも満遍なく高い支持を集めていました。

最近ではよりクリアな視界で練習したいという要望の高まりから、ノーマルレンズも人気が上がってきています。

発売は3月を予定しているとの事で、同じタイミングでSWIPE搭載のBlade新色やBladeORCA新色なども登場予定です。

既に使われている選手からの評判も非常に良いようで、発売が楽しみですね。

発売間近のレビューはこちらで加筆しました。

「競泳の視界革命」・Bladeシリーズ新作に新技術搭載」に1件のコメントがあります

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