FINA認証マークがはがれちゃった?こんなときどうする?


ある日ブログのログを見ていたら、FINAマークのロゴはがれでお困りの方がこのブログにたどり着いているようでした。

そうですよね。

FINAマークのロゴってはがれることが結構あります。

※FINAマークとは
近年高速水着の開発競争には極度の技術向上が起こった事によって、世界的に水着の規則が作られました。
このFINAマークがついていない水着を着用して出場した国際大会や、公式大会では記録が公式に承認がされないというルールが設けられました。
国際機関による非常に厳正な審査を通ったものだけが、このFINAマークが付けられています。

さて、FINAマークのはがれについて

大会によっては、そのはがれてしまったFINAマークを提示すればOKというところもあるとは聞きましたが、実際は大会出場するためにはこのFINAマークがないと出場を断られたり、記録を認可されなかったり事の方が多くあります。

そこでFINAマークのはがれの原因、対策などこちらに記載していきますので、ぜひ今後の参考にしてください。

◇FINAマークのはがれ、劣化の原因
・柔軟剤を使用
生地が柔らかくなり、マークとの伸縮差で剥離が起こります。柔軟剤の使用は必ず避けて下さい。

・乾燥機を使う。
水着は熱に弱いので、ロゴの割れが起こりやすいです。
家庭用乾燥機でも熱を持ちやすくありますが、コインランドリーなどにある業務用の乾燥機は短期間で乾かすことを目的にしているため水着には使用しないでください。

・熱のこもりやすい環境に水着を置く。
水着はゴム素材ですから、熱は厳禁です。
ドライヤーや乾燥機、摩擦熱、直射日光、その他に夏の車内などの温度が上昇しやすい環境も危険です。

・ジャグジーの利用
塩素を直接水着に吹き付けている事になりますので、劣化はやや早くなります。
泳いだ時に最も塩素が通りやすい場所(背中やお尻周り)が劣化しやすいのも同じ理由と思われます。
泳いでいる時はもちろんやむを得ませんが、ジャグジー利用の際はポリウレタンの含まない水着にするのもオススメです。

・塩素を長時間放置する。
水着は塩素に弱いため、ジャグジーのように長時間塩素が染みる環境は水着自体の劣化を引き起こします。
泳いだ後にすぐに真水で洗い流し、陰干しで乾かして下さい。

◇FINAマークがはがれが起こってしまったら。

・メーカーに修理を依頼する。
メーカーや水着、状況によって対応は違いますが、修理をしてくれる事があります。
ただし、メーカーに直接電話をしても修理できない可能性もありますので、その場合は水着を購入されたお店にお問い合わせください。
修理値段は、お店やメーカーによってまちまちですが、無償 ~ 2000円(費用は別途)ぐらいが相場のようです。

・ダメ元で出場予定の大会に聞いてみる
ごくまれにFINAマークを持参することで出場を許可される場合があります。
ちゃんとその水着についていたものでないと認められません。認められない場合もありますので、この方法はあくまでも
緊急でどうしようもない場合のダメ元の案だとお考え下さい。

いかがでしょうか?

近年は非常に高価でになってきて、大切な水着です。

長く扱うためにも大切な取り扱いを心がけてくださいね。

ご参考になりましたら幸いです。

なお、上記はあくまでも一般的な内容で記載しております。


MIHORO

ひたむきに夢を持って前へ突き進む人を応援します。

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